「障害を持つ息子、自分が亡くなったら…」地域に潜む問題をリアルに学べるカードゲーム プレーヤーは悩みを抱えた「地域住民」として解決目指す

動画は元記事でご覧いただけます　「子どものひきこもり」や「遺産のトラブル」など、困難な問題を住民たちが力を合わせて解決していく。　そんな過程を学べるカードゲームの体験会が札幌市で開かれました。　年代も性別も異なる６人がテーブルを囲みます。　実はこれ、「超高齢化社会」の問題を楽しみながら学べるカードゲームです。　参加者はそれぞれ「地域の住民」としてプレーします。　ゲームは、カードに示されたお金、人間
Source: グノシー　漫画