「整備中にボルトをなめた、潰れた、外れない…」そんなピンチに頼れるコーケンのレスキューツール(WEBヤングマシン)

正しく作業すればボルトやナットの頭をなめることはないはず。というのは、きれいなバイクしか触れたことがない人のセリフだ。固着やサビ、角が潰れたボルトが当たり前の旧車や絶版車は、通常の工具では対処できない
Source: ヤングマガジン